ガチなロボットコンテストである「DARPA Robotics Challenge」に参加したものの、倒れていくロボットの「倒れ方集」。電車で見ると間違いなく変に思われる程度に笑えます。が、これを見て「ロボットに滅ぼされるのはまだまだ先だよね」というのは早とちりで、恐らく来年にはさらに洗練したロボットが出てくるし、再来年にはさらに進化はハイペースになっているはず。何かしらの技術的特異点はもう過ぎたんじゃないか、とも思います。その上でロボットとの関わり方を考えるべきだし、その分野はお金になる気がします。